こんにちは!ゆりこです。
もっちり肌の赤ちゃん。ふわふわで柔らかく、つるりとしたたまご肌は見とれてしまうほどですよね。でも実は、赤ちゃんの肌は大人と比べて肌バリアが弱く、乾燥や摩擦などに弱いことをご存じですか?
大体生後1~2ヶ月の赤ちゃんは皮脂分泌が盛んで脂っぽいと言われますが、生後3ケ月ごろからは母親からもらったホルモンの減少とともに皮脂の分泌が低下し、肌が乾燥しやすくなるそうです。そんな赤ちゃんに使ってあげるものだからこそ、安心できるものを選びたいですよね。
今回はわが家が5年愛用中のベビーローションについてご紹介します!
産まれたその日から使える!【ジョンソン無香ローション】
- ベビー保湿成分(グリセリン)が肌にうるおいを与え、肌荒れや乾燥から保護
- アレルギー/ 皮フ刺激性テスト済み
(全ての方にアレルギー・刺激が起こらないというわけではありません)
- パラベンフリー/ 無着色/ 無香料
さらに、わが家に良かったポイントはこちら!
1本で顔もからだにも使える
体は部位によって皮膚の厚さは異なるため、皮膚が薄くて吸収が良い箇所である顔と体は塗り薬を分ける必要があります。でも子育て中、お風呂上りなどバタバタしてしまう時には何種類ものクリームを塗り分けるのって本当に大変ですよね。
こちらのベビーローションは低刺激性のため、顔も体もこれ1本でケアが出来ちゃいます!
たっぷりサイズの300ml
内容量は100mlと300mlの2サイズ。わが家では100mlを旅行用、300mlを自宅用と使い分けています。お値段的にはたっぷり入った300mlがお得です!
さらりとしたテクスチャーでべたつかない
高い保湿力を持ったクリームは、使った後に手がべたついたり、服を着るとべたべたして気になったりしますが、このベビーローションはとにかく使い心地がさらっとして驚きます!
このさらっとした使い心地がとても良いのですが、冬場など特に乾燥が気になる季節は、少し心もとない時も・・・。そんな時はベビーローションのあとワセリンを重ね塗りしてフタをするようなイメージで使っていましたよ♪
また、無香料タイプの他にほんのり甘い香りのする微香性タイプもあります。わが子は「いいにお~い♪」と言っていました。
ベビーオイルとの違い
ベビーローションとベビーオイル、私はどう違うのか分かりませんでした。皆さんは悩まれませんでしたか?
結論から言うと、ローションは肌の乾燥を防ぎ、うるおいを与えるもの。 ベビーオイルは皮ふを保護するものです。 季節や肌の状態にもよりますが、赤ちゃんの肌は乾燥しがち。 入浴のあとにまずはローションで保湿してあげる必要があります。そしてフタをしてあげる役割がオイルというイメージです。
ベビーオイルは保湿の他にも使う方法が実はたくさん!お子さんだけではなく、ママのケアにも使えるので一石二鳥です。例えば全身保湿・ヘアケア・妊娠線予防・角質除去など盛りだくさん!
ジョンソン公式サイトでも紹介されているのでぜひご覧になってくださいね!
しっかり保湿ですべすべお肌を保とう
ジョンソンは他にもシャンプーやベビーオイルなどの商品も扱っていて、香りや成分が少しずつ違うので色々試してみてはいかがでしょうか?冬場は他の季節以上に乾燥に気を遣いますが、しっかり保湿でお子さんの肌トラブルが減りますように♪
ご覧いただきありがとうございました♪